「動乱」の中に飛び込む宿命・・・

こんにちは、さなです。

１１年ほど前まで「ヤフーブログ」をやってました。
7年間ほどですが。

過去は引きずらない性格ですので、
保存や引っ越しなどはせず、すべて削除したんですけど。

400以上の記事を書いてきましたのでちょっと勿体なくて(;’∀’)
自分でも「これは秀逸だろ♬え？」と悦に入る記事をいくつかプリントアウトして
ファイルしたんですけどね（どんだけ自分好きやねん）

それをさっき久しぶりに見てたのね。

まぁなんというかその・・・

私ってホントにロクな職場にいなかったのね・・・(~_~)
と、つくづく思い出しまして。
しかも行くところ行くところそんなんばっかし。

何て言うか、
私が働き始める＝問題が勃発する＝最後は一番爆撃をくらって辞める

・・・みたいなｗｗｗ

若い頃からそうやねん。
平穏無事に勤め上げたって言う試しがない。

ここでひとつの疑問が生じるんだけど

「一体私の何が悪いのだろう？」と言う疑問。

その答えが算命学にあった。
それを見つけた時にゃ

ス　ト　ン

って言う腑に落ちる音がしたからね（笑）

算命学には「位相法」や「干支法」と言う
陰占で成立する約束事があるのだけど、

私の宿命の中で成立するものの中に

・何かにつけ壊す、散らす、分散させるなどの破壊条件
・安定より動乱の中にあって実力を発揮できる
・ぶつかり合うやら壊しあうやら大変
・なんならわざと問題を起こす

ような現象が起こるってのがあるわけ。

どうよ？これ(;^_^A
書いてたら汗が出てきたわ。
要するにトラブルメーカーなのかよ？！となりますが、
いや、そうではないです。

こういうの持ってる人ってのは、
「壊れるべくして壊れるものを壊し、
その後に入ってくる新しい改革の魁となる」って言う解釈。

ちょっとカッコよくまとめたけど。
要するにそういう事なの（だと思ってる）。

コレ持ってる人は、いわゆる不安定な環境に強いってこと。
逆に言えば安定した人生を送っていると家庭に歪が出て来る。
（家庭がおかしくなってくる）

処方箋としては、
自らもめごとの多い職場に飛び込んで行ったり、転職をどんどんするなどして
持っている宿命を消化することで家の中が安定するって言うことなのね。

そんな職場イヤやーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！

って思うだろうけど、
実はそんな環境の方がそう言う宿命の人は実力が発揮できるから
キラキラと輝くのよ✨✨

まぁある意味ね、
そういう役割の人もこの世の中には必要という事です、はい。
そしてその役割を担って生まれてきてるんですよ、私は。
だってさほら、
平穏に過ぎていくばかりじゃあ何も変わらないでしょ？
新しいものを始めるには古いモノや既存のモノをぶっ壊す役割が絶対的に必要。
改革には破壊が付き物なんですよ。

そして干支法で成立する「そのような」条件を持つ私は