トリプルからダブルに変わったとてだが。そして「秋の養生」とは?

こんにちは、さなです。

数日前に今年の立秋を迎えまして
暦の上では「秋」となりました。

秋・・・
だと・・・?
まだこんなに暑いのに秋だと・・・?

確かに暑い。猛暑日が続く。
とは言えほんの少し朝晩の空気が変わってきたのを感じませんか?
日の沈むのがほんのちょっと早くなってきて
夜の虫の声も若干変わってきたような気が・・・

するだけか(笑)

ほんの30年40年前は
お盆が過ぎる頃には夜になればエアコンなんか要らず
窓を開けていれば涼しかったわよね。
まだまだ寝る時のエアコンは必須。
それでも暦は秋となり今月は「丙申」の月です。
あああ~ありがたや・・・
私にとって丙火は第一守護神。
ということは今年は丙午だから嬉し恥ずかし第一守護神の年。

されど天中殺ですが(^O^)/

…という事で月の天中殺が明けましてヒャッホーとなるのも束の間、
私にはまだ年の天中殺がありました。
おまけに大運天中殺も被っているのでトリプルがダブルになっただけのお話。
トリプル期間の2か月間がどんなだったかと言えば、

ま、別に特にどうという事はなかったです(爆)←良くも悪くも

あらゆることに対してやる気は依然としてなかったんだが
月の天中殺を抜ける直前にちょっときつめの起爆剤をぶち込まれたので
良い感じに発奮して動き出すことが出来てます~。
人生というのはいつ何が功を奏するか分らんね

というかさ、
天中殺の時って~のはやっぱりアレよ
やってきたことの答えが出るタイミングだなと痛感してます。
それは人それぞれ。そしてまた良くも悪くもだ。
天中殺で起ることを忌事として捉えるなかれ!
思考を転じて考えれば
それが実に理にかなっていて自分にとって有難い現象かが解るのだ。

何だか有難いな~天中殺。
去年までの10年間を正しく生きてきた自信があっただけに
「あ~ぁ!!!しょうゆコトね」(古いネタでごめん)と腑に落ちている次第です。
そう、そこを正せと言われておるのじゃ←誰やねん

あと1年半、
真摯に己と向き合って天中殺すら楽しんでしまおうと思うとります。

♢♦♢♦♢♦♢♦

こちらにお越しの皆様の中にも
天中殺期間中の方がいらっしゃると思います。
あー大丈夫です。怖がる必要は全くありません。
長い人生の中には思い切り動いて良い時と
じっくり考えるために止まるべきタイミングがある・・・
それだけのことです。

要するに、過ごし方です。

「秋」に突入したせっかくのタイミングですので、
秋の養生法をお伝えします。

漢方(東洋医学)も陰陽五行論の世界です。
季節に逆らった生き方は健康を損ね、次の季節に不調を呼び寄せます。
算命学も考え方は同じ。
天中殺の過ごし方に逆らうと
その後の10年間に思う存分力を発揮できないって事になる。

では「秋の養生」です。

♢♦♢♦♢♦♢♦

「秋」は立秋から始まって「処暑」「白露」「秋分」「寒露」「霜降」を経て
「立冬」までの3か月を言います。

秋の3か月はこれを「容平」と言います。
天の気が急になり、地の気がはっきりとしてきます。
早寝早起きをして鶏と共に起きだしましょう。
志を安らかにして、秋には自分の気持ちを寛大にすると良いです。
志を外に向けず、肺気を清らかにしましょう。
これは秋の気に応じて収を養う道であります。
これに逆らうと肺が損なわれ、冬に下痢性の病気になりやすくなります。
すると冬の働きである「蔵」を受けることが少ないのです。
(素問・四気調神大論)

ちょっと何言ってるか分かりませんか?(;^_^A
解りやすく解説をしますと、

「容平(ようへい)」というのは「地上にある気がはっきりして来る中で万物が成熟し、
容(かたち)が平定する」ということを表しているのです。
草木を枯らす気(=粛殺の気、と言います)から心身を守るようにして
気を徐々に収めて、心を安らかに保つことが大切だと言っています。
この法則に逆らうと肺気が損なわれて冬に蔵することが出来ず、
下痢などの症状を起こしやすくなるのだ・・・と説かれております。

◇秋は万物が成熟して収穫をする時◇
秋は夏に生い茂った植物が実を結ぶ季節で、
陰の気が少しずつ増して徐々に涼しくなります。
夏を過ぎ心身は落ち着きを取り戻しますが、
気血の巡りに勢いが不足して来るという訳です。
こころを穏やかに保ち、身体の疲れを癒し、
自分自身を向上させて収穫に繋がるように過ごしましょう。
気持ちは自分自身の内側に向けていくことが大切です。

◇秋の養生ポイント◇
*燥邪を防ぐ
秋は気温と湿度が下がり始め、空気が乾燥する時期です。
心身に悪影響を与える乾燥を「燥邪」と言います。
燥邪は体表面を守る皮膚や髪、鼻や喉を乾燥させる特徴があり、
皮膚病や呼吸器の症状を悪化させます。うるおい不足は便秘にもなりがち。
体表面の感想を防ぐことが大切です。

秋は気温変化が激しい季節でもあることから、
初秋と晩秋で過ごし方が若干違いがあります。
一日の気温差に注意して、身体を冷やさないように注意しましょう。
また、急に厚着をしない事も大切。汗をかいて身体が冷えてしまいます。

◇秋のおすすめ食材◇
秋は美味しいものがたくさんありますよね。
まずは旬の果物をとりましょう
→梨・柿・ぶどう・りんご・カリンなど
白い食材をとりましょう
→白胡麻・白きくらげ・百合根など
甘未をとりましょう
→カボチャ・サツマイモ・山芋・レンコン・人参・バナナ・ナツメ・蜂蜜など
木の実や種も体を潤してくれるのでおススメです!

秋は夏に発散したエネルギーを徐々に内側に戻していく心持で過ごすと良いですね。
冬に向かう準備・・・と考えてもいいかも知れません。

先日、鑑定にお伺いしたお宅で、
素敵なおもてなしをして頂きました。

涼し気な和菓子とお抹茶。

抹茶椀がまた素晴らしい✨
私も鑑定にお越しくださるお客様に
こんなおもてなしをしてみようかしら・・・(*’▽’)

いいですよね、お抹茶。
お洒落な茶器、探してこようかしら。