人は銀河の中の「小さな星屑」みたいなもん。

こんにちは、さなです。

10月に入りました。
昼間はまだ蒸し暑い名古屋ですが、
朝晩は涼しくなってきました。

秋の虫の声も聞こえるね♪

 

先月の末に算命学の新メニューを発表させて頂きまして、
モニター様を募集いたしましたところ・・・

有難いことに本当にたくさんの方にお問い合わせを頂きました。
そしてあっという間にモニター枠の三名が埋まってしまいましたので(^▽^;)
9月中にお問い合わせ頂き、お申し込みくださった方は全てモニター料金でやらせて頂くことに致しました。

沢山の方が算命学に興味を持ってくださり、
一人でも多くの方に人生の一助となる算命学を知って頂けることに
大きな喜びを感じております。

本当にありがとうございました!

引き続きサポートプログラムは随時受け付けておりますので、
興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

➡ 算命学ライフサポートプログラム

 

さて

私のこのブログにはタイトルがついております。
敬愛するサザンオールスターズの桑田佳祐氏がソロで歌う

「銀河の星屑」

という楽曲のタイトルをお借りしました。

人間って、エネルギーのつぶが集まって出来ているよね?
そのひとつひとつのエネルギー体である人間が寄り集まって地球と言う星がある。

いや、中心は人間ではなく
宇宙であり地球。

偉大なる宇宙の中で人間は星屑みたいなもんだけど、
ひとつひとつの星屑が輝いておっきな銀河になっている。

壮大な宇宙のロマン☆彡
何て言うか、桑田さんのこの歌の世界観は物凄く壮大で
捉えどころなく不思議で、

「さすが調舒星の人だ」と感服します。
(すいませんね、算命学の話になりますが)

聴いたことない人は一度聴いてみて。
《なんてスピリチュアル♬》って思うから(^_-)-☆

 

ユーチューブ貼っときました。↓↓↓

12月に桑田さんに逢えます(´艸`*)
楽しみ・・・♥♥♥

 

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