見つけてもらいやすい宿命の女性は玉の輿に乗れるのか?
こんにちは、さなです。
今年も「小雪」を過ぎて随分と季節が進みました。
ここからの二週間を経て、
今年も年末へと突入していきますね。
体調を崩しやすい時ですよ。
インフルエンザなども流行っておりますので、
皆様十分気を付けてお過ごしくださいませ。
♢♦♢♦♢♦♢♦
さて。
宿命には「上格」と「下格」があるという事は
このブログでも何度か書かせて頂いておりますところですが、
色々な捉え方がありますが、
一番手っ取り早くそれを認識しやすい所と言えば
「守護神が透干しているかどうか」という判断基準があります。
守護神の取り方は算命学鑑定のキモともいわれるところで
その方の人生を見ていくには非常に大切です。
どう見ていくかはここで書き連ねるほど単純なものではありませんので
ちょっと端折らせていただきますが、
宿命の天干に調候の第一第二守護神が出て、
干合などで変化しないものが最上格と言われます。
「科挙の宿命」というヤツです。
そもそも「科挙」とは何か?というとですね
過去の中国における高級官僚を登用するための試験制度で、
かつての中国の知識深い秀才たちにとってはこの科挙という試験に合格すること
イコール役人になり出世して栄誉を掴む唯一の職業だったとされ、
今風に言えばエリート中のエリートってことですわね。
この科挙の試験に日本人でただお一人だけ合格した方が
「阿倍仲麻呂」というお方です。
どんだけ頭がよろしかったのでしょうか・・・
そしてその「科挙」という名のついた宿命ってどんな?というと
天運に非常に恵まれ、自分の努力以上の地位・名誉・成果を得やすいとされます。
要するに頑張ってきたことが認められやすいんですよね。
認められやすい=目に留まりやすい=目立つ・・・ということ。
これは深い話をすれば
何代にも渡って世の中に尽くしてきたご先祖様の恩恵を受けているとされる訳ですので、
何もすることなく全てが助けられ上手くいくなどと驕らずにですね
周りの皆様に感謝を忘れず
守ってくださるご先祖様への感謝を忘れず
そして
弛まない努力を日々重ねて精進することが宿命を活かすには何よりも大切です。
それをせずに上手くいくのは全てが自分の力だと過信し、
周りを疎かにして傲慢な態度を取れば神様は容赦いたしません。
そりゃそう。
なにもせず上手くいくなんて
そんな上手い話はねぇんだよ(羨ましいから半分ヤケクソw)
でもね、
いくら努力したとて頑張ったとて
なかなか這い上がって来られない宿命だってある。
それが「下格」というやつです。
上格の人が「頑張れば運勢が上がる」のに対して
下格の人はそんな訳にはまいりませんよ。
そう。
下格の人は「苦労」しなければいけません。
しかも「苦労」すれば運が上がるのかと言えばそうではなく、
(いや、そうじゃないんか~い)
「苦労すれば運が下がりません」ってんだからもぅ…(>_<)
「努力」と「苦労」の言葉の違いをここまで突きつけられたことって
なかったわよ。
え~
いやだ~
苦労とかしたくな~い
・・・って思いますよね。
いいんですよ、素直に言っても(笑)
私もそう思いましたもの、師匠からこの話を聴いた時には。
しかしながら
算命学とは物事の良し悪しを論じませんのでね、
当然のことながらその「上格」と言われる無敵そうに見える宿命であろうと
「陰」の部分があります。
そして大変そうに見える「下格」の宿命であっても
「陽」の部分があります。
要するに「役割り」が違う、ただそれだけ。
あなたに与えられた役割を全うしてください。
そうすれば如何なる下格の宿命であろうと大活躍できるのですから。
第104代内閣総理大臣・高市早苗さんは
忌神が二透干する結構な下格の宿命をお持ちですが、
大変なご苦労と努力をされて大理石の階段を上って来られた方です。
まさに「下格の星」よ☆彡
ゴリゴリの下格命式を持つワタクシとしては
見習わなければと言ったところなのですが、
さてこの下格の宿命を残りの人生どのように活かしていきましょうか。
六旬目の課題でもあります。
そんなことを思いつつ、
自分の周りのいわゆる「玉の輿」に乗ったような知人友人を調べてみたんですが
「女性の上格の人ってやはりアレですか?色々とハイスペックな男性に見つけられやすい」
んでしょうかね?!というデータが噴出中です(;^ω^)
いやいやそうでもないかもなんですが(どうしても認めたくないらしいw)
確かにこういう宿命は目立つし見つけてもらいやすい訳ですから
同じようなレベルの女性数人がいればその中でも際立ってしまうのでしょうか?
・・・あーズルい(爆)
そこか。
女性の人生の分かれ道は結局そこなのか
そんなこと言っていたら
この先にあるのは寂しい孤独死の老人という絵面ではないか(笑)
←この期に及んで玉の輿に乗ろうとしている
要するに何が言いたいのかというと
上格とは良くも悪くも「目立つ」わけですから、
全てが良い方向に行くわけではありません。
反対に下格というのも「良くも悪くも」です。
どちらにも良い面(陽)と悪い面(陰)があり、
それぞれの活躍する土俵が違うというだけですから。
そこを知っておくだけでも
人生の空回りがなくなってストレスが軽減します。
算命学に興味があれば是非お勉強してみてくださいね。
とは言え
この世に生きる人間は
8:2の割合で下格が多いとされています。
これは「パレートの法則」ってやつですね。
こうしてみると人間ってのはやはり
「苦労」して「修行」するために生まれて来てるのだな・・・と感じ入る次第であります。
修業が足りんな。
もっと頑張るか。

連休に和歌山県に行ってきました。
熊野灘沿いを走る国道42号は実に風光明媚です。
能登の美しい海岸沿いと匹敵します。
私的には
「《Route35》の太平洋版」だと勝手に思っています。
それにしても潮岬は遠い・・・。
また行きたいけど遠い・・・。


